晴天の霹靂という名の嵐
2002年7月26日バイトから帰ると突然母親が、
「履修課から電話があったわよ」
と一言。
え?
レポートも提出して前期の科目はばっちりなはずなのに、
履修課なんかが、私に何の用???
もしや、10枚っていうレポートを2枚で出したから(おい)
受け取れませんとか言うの?
そしたら
就職活動が大変だったので(ふぅ)とか
卒業単位はとってますからっ(ふふん)なんて言っちゃうもんね。
あっそれとも
いまさら、卒業が危ないです なんて言うの?
そしたら、4月は大丈夫だって言ってたじゃないですかっ
部長をよべ 部長を とか言っちゃうもんね。
などなど、
弱気でネガティブな私は
頭の中でぐるぐるといっぱい考えちゃったわけさ。
そして、覚悟を決めて電話をかけました。
しかし、想像を越えた現実がそこには待っていたのです。
「もしもし履修課の方ですか?お電話をいただいたさぎりです。」
「はいはい。さぎりさんね。この前、レポート提出してくれたよね。木曜3限の授業の○○○。」
「はい。出しましたけど・・・(なに?)」
「あのね。すごく言いづらいんだけど、
あの授業、さぎりさん、履修してないんだよね〜。」
「は?」
「あの授業は新カリキュラムだから、旧カリキュラムのさぎりさんは履修できないはずなんだよね。」
「・・・(絶句)」
「レポートも提出してたし、○○○に出てたみたいだけど、
さぎりさんは木曜3限には△△△を履修してるんだよね。」
「・・・(ドーン)」
え?何?
もしかして私は、履修してない授業のレポートをあんなに一生懸命やってたの?(この授業に限って、ちゃんとやってたりした。)
課題のビデオ見て、ネット調べて、後輩に聞いて
あんなにがんばったのにぃ〜・・・
しかも、△△△っていう授業の試験なんて全く知らないよぉ・・・。
こりゃもう、笑うっきゃないでしょ。
っていうか、早くきづけよっ。私。
「履修課から電話があったわよ」
と一言。
え?
レポートも提出して前期の科目はばっちりなはずなのに、
履修課なんかが、私に何の用???
もしや、10枚っていうレポートを2枚で出したから(おい)
受け取れませんとか言うの?
そしたら
就職活動が大変だったので(ふぅ)とか
卒業単位はとってますからっ(ふふん)なんて言っちゃうもんね。
あっそれとも
いまさら、卒業が危ないです なんて言うの?
そしたら、4月は大丈夫だって言ってたじゃないですかっ
部長をよべ 部長を とか言っちゃうもんね。
などなど、
弱気でネガティブな私は
頭の中でぐるぐるといっぱい考えちゃったわけさ。
そして、覚悟を決めて電話をかけました。
しかし、想像を越えた現実がそこには待っていたのです。
「もしもし履修課の方ですか?お電話をいただいたさぎりです。」
「はいはい。さぎりさんね。この前、レポート提出してくれたよね。木曜3限の授業の○○○。」
「はい。出しましたけど・・・(なに?)」
「あのね。すごく言いづらいんだけど、
あの授業、さぎりさん、履修してないんだよね〜。」
「は?」
「あの授業は新カリキュラムだから、旧カリキュラムのさぎりさんは履修できないはずなんだよね。」
「・・・(絶句)」
「レポートも提出してたし、○○○に出てたみたいだけど、
さぎりさんは木曜3限には△△△を履修してるんだよね。」
「・・・(ドーン)」
え?何?
もしかして私は、履修してない授業のレポートをあんなに一生懸命やってたの?(この授業に限って、ちゃんとやってたりした。)
課題のビデオ見て、ネット調べて、後輩に聞いて
あんなにがんばったのにぃ〜・・・
しかも、△△△っていう授業の試験なんて全く知らないよぉ・・・。
こりゃもう、笑うっきゃないでしょ。
っていうか、早くきづけよっ。私。
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